ローズマリーの使い分け(Nardアロマ・アドバイザーで学ぶ精油)

認知症予防のアロマで、注目を浴びているローズマリー。花言葉は”記憶”なので、昔から記憶力アップに効果があると知られていますね♪

ローズマリー青いお花は、学名Ros(しずく)+marius(海の)にちなみ、海の波しぶきがかかった色といわれます。また別の説では、名前にあるマリーは、マリア様。マリア様にちなんだ青いお花です。

プラナロム社から発売しているケモタイプ精油では、ローズマリー(Rosmarinus officinalis)は、3種類あります。
ケモタイプ精油は、学名は同じですが、分析した精油の化学成分の組成が大きく違うもの

1)ローズマリー・カンファー

名前についているカンファーは、樟脳のこと。カンファーには、筋肉弛緩作用があります。
芳香浴などにすると、記憶力アップというか頭がすっきりする作用もあります。
また、植物油に希釈して皮膚塗布に使うと、筋肉弛緩作用のあるカンファーを含むために、私は肩こりケアに使っています♪

2)ローズマリー・ベルベノン

ベルベノンには、胆汁分泌促進作用があります。胆汁は、肝臓で作られて、小腸で脂肪を消化する消化液です。
脂っこいものを食べ過ぎと時や、年末年始の肝臓が気になる季節に、良く利用しています♪

3)ローズマリー・シネオール

この名前につくシネオールは、1,8シネオールといいます。ユーカリ・ラディアタにも80%位含まれています。
ユーカリといえば、風邪の季節に欠かせない代表格!こちらも同じく使ってます。
(ユーカリラディアタの方が、小さいお子様などには使いやすいです)

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上記のように、ローズマリーの植物から採れるから、ローズマリー精油であるということだけにとどまらずに、精油の中に含まれる成分によって、どのような場合に役に立つか、使い分けができるために成分を学ぶことが必要です。アロマタイムでは、成分から学ぶメディカルアロマをお伝えしています



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この記事を書いてる人

川口 三枝子
川口 三枝子ナード・アロマテラピー協会認定校AromaTime代表
ナード・アロマテラピー協会認定校AromaTimeスクール代表
ナード・アロマテラピー協会アロマ・トレーナー、アロマセラピスト・トレーナー
アロマ歴20年、AromaTimeとして活動して12年目です。
アロマ・トレーナー&アロマセラピスト・トレーナー資格取得者は、ナード・アロマテラピー協会で全国でも30名しかいない、0.5%の最上級資格です。

植物オタクです♪趣味は、植物園巡り・緑いっぱいのお庭でハーブを育てること。季節ごとに、生徒さんと植物園巡りをしてワイワイ楽しんでいます♪

体験レッスン

体験レッスン付き説明会(アロマ各コース)
10月21日(土)10:30-12:00
10月27日(金)10:30-12:00
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