精油の香り成分と化学の関係(ナードアロマテラピー協会セミナー)

ナード・アロマテラピー協会主催のブラッシュアップセミナーで、お勉強してきました!

テーマは、「精油の化学と香り~香りの官能とその応用、天然精油によるハーモニー~」
精油の香りイコール”精油成分そのもの”ですから、その香り成分である化学成分と切っても切り離せないモノです。

今回は、特に印象的だったのは、ラベンダー・アングスティフォリアの精油の”生育状況による香りの違い”

同じLavandula angustifoliaですが、プラナロム精油の普段使っているラベンダー・アングスティフォリアと、生育地の高度が更に高い場所で採れたラベンダーアングスティフォリアの香りを嗅ぎ比べしました。
ラベンダー
最初に嗅ぎ比べた印象は、いつものラベンダーよりも、高度が高いラベンダーが軽い!ということでした。
成分分析表はなかったで正解は分かりませんが、セスキテルペンであるβーカリオフィレンの香りが無いように感じました。

これは、生育状況によって作られる香り成分が違っているということですね!
精油に含まれる香り成分で考えないと、香りのことは分かり難いです。
ラベンダーアングスティフォリアの主な成分は、90%以上がモノテルペン(炭化水素、アルコールを合わせて)、軽い香りばかりです。今回の場合の差は、少し重い香りに感じました。
このように、ごく微量に含まれる成分が、香りの差になって現れています。
化学
そういう意味では、ケモタイプ精油を使っている良さは、香水作りにも効果的といえるのですよ(*^^*)
香水作りのような場合では、ごく微量の成分が香りの決め手になっているものも少なくありません。


こういう場合は、精油そのものだけを嗅いでも分かり難い
です。
なぜなら、精油自体が色々な成分がブレンドされているからです。
一つ一つの香り成分を知ることで、香水作りのようなものは成り立っているんです。
 

香り成分のお話は、4/20発行したメルマガで触れたばかりです。
メルマガを受信された方は、良ければお手元のメールマガジンを読み返してみてくださいね!
メルマガのご登録はこちらです

 

★AromaTimeでは、香り成分を単体で確認しながら学べます♪
(詳しくは、AromaTimeホームページからお問い合わせください)

アロマ・インストラクターコース(ナード・アロマテラピー協会資格取得講座)
(60種類の精油を学び、香り成分単体の香りを確認していきます)

・5/14(土)PM、調香講座(ステップアップ講座、AromaTimeオリジナル講座

アロマタイムでは、成分から学ぶメディカルアロマをお伝えしています



Follow me!

この記事を書いてる人

川口 三枝子
川口 三枝子ナード・アロマテラピー協会認定校AromaTime代表
ナード・アロマテラピー協会アロマ・トレーナー、アロマセラピスト・トレーナー
アロマ歴20年、AromaTimeとして活動して12年目です。
アロマ・トレーナー&アロマセラピスト・トレーナー資格取得者は、ナード・アロマテラピー協会で全国でも30名しかいない、0.5%の最上級資格です。

アロマテラピーは、自分や家族の健康に役立ちます。
フラワーエッセンスは、心に働きかける植物セラピーで、私の人生を変えました。フラワーエッセンスは、勤めていたアロマサロンで出会ったことをきっかけに学び始め、13年経ちました。
アロマ、フラワーエッセンスの二つの両面から、人生をより良くするサポートをしています。

植物オタクです♪趣味は、植物園巡り・緑いっぱいのお庭でハーブを育てること。季節ごとに、生徒さんと植物園巡りをしてワイワイ楽しんでいます♪

体験レッスン

体験レッスン付き説明会(アロマ各コース)
11月30日(木)10:30-12:00
上記以外の日程をご希望の方もお気軽にご相談ください。