インパチェンス(フラワーエッセンス)

インパチェンスの動画を作りました!

学名impatiene は、短気という意味なんですね。名前の通り、このインパチェンスは短気でイライラしている時に利用されるレメディです。

植物のジェスチャー(表現)は、私たちの心のジェスチャーにも通じます。植物のジェスチャーを通じて、インパチェンスが必要な状態を説明してまいりますね!

インパチェンスが名前通り、短気と言われているのは、成長するスピードがすごく早いから!

レメディになるロイヤル・ツリフネソウは、双葉を出し始めた5月から急激に成長して、8月には1mを超す身長になるほどです。わずか3カ月で1m以上成長するスピードは、猪突猛進なイノシシを連想しませんか?

インパチェンスは、そのスピード感から、”短気さん”と名前が付いたのですね^^♪
インパチェンスの短気さでイライラした様子は、葉の縁がギザギザした感じにも表れています。

(・へ・)→こんな風に、口をへの字にされたら、トゲトゲした雰囲気の人には、近寄りたくない!って思いませんか?
実際に、インパチェンスの匂いは臭いらしいです。これを知った時に、ドクダミの臭いを連想しました。人を寄せ付けることを嫌って、ギザギザした棘のような葉や、臭いを出しているのかもしれませんね!

そして、インパチェンスの茎には、赤い筋が入っていてますね。インパチェンスのあちこちの赤色は、怒りでメラメラな様子を表現しています。

インパチエンスタイプこんな風に怒っている人って、メラメラと燃えてる感じ。触れたら、火傷しそう(汗)

こんな風になっているとき、人は寄ってきませんよね。インパチェンスは我が道を行くタイプなので、その方が合っている気がします。部下に任せて、見守ることができるタイプではありません。。。。

そして、種まきの方法もちょっと変わっているんですね。
インパチェンスは日本でなじみ深い植物でいうと、ホウセンカの仲間です。
小学生の理科の時間に、ホウセンカの種の散布の仕方を授業でやった方がいるかもしれません。その時のことを思い出してもらうとイメージしやすいと思います。
最初の動画をご覧いただくと、ただ触れただけで、種が弾ける様子がご覧になれますよ(地元の八王子で撮影しました♪)

上記にお話したように

必要な状態は、

・物事を早く終わらせたくて、イライラする
・イライラして、怒っているとき
・気持ちがトゲトゲしくなり、誰にも近寄ってほしくないとき(または周りが近寄りがたいとき)
・短気をおこして、かんしゃく玉を爆発させたとき

そして、
インパチェンスのレメディを取り入れることで、

期待できる状態は、
・イライラせずに、待てる
・優雅に、(受け身な姿勢で)待つことができるようになる
・受容力が高まる(受け入れることができるようになる)

インパチェンスの良い状態は、お花の時にそのジェスチャーが見られます。
インパチェンスを横から見ると、ツリフネソウ科の意味が分かりやすくいんですね。
ツリフネソウ科は、釣り舟のような形からなのですよ。
こんな風に、釣られてゆらゆら揺れながら、虫が入ってくるのを待っているのです。
受け身で、ただ待っている姿勢は、優美で女性らしさを表現しているかのようですね^^

上記までの写真は、日本で見られるツリフネソウ

←こちらは、レメディと同じ種類のロイヤル・ツリフネソウ(日本のものより大型です)

女性らしいソフトな曲線と、優美な感じが伝わりますか?
色も鮮やかですね!赤に紫色が混じっています。

赤は、先ほどの炎のようにメラメラと燃えるエネルギーですが、このお花の色は、紫が加わっています。紫色は古来から高貴な色とされています。

このお花からは、上記で述べたような目の前しか見れず、イノシシのように直進していく様子は見られません。目標を達成するにはただがむしゃらに頑張るというよりも、もっと高い視点を持ち、優雅に待ち続ける神聖さが加わるのです。

このインパチェンスは、自営業のお仕事を始めた頃によくお世話になりました。
インパチェンスを私が活用するのときは、仕事モードの時が多いです。こういう目標へ!とがむしゃらに頑張っていた時期を思い出します(今でも、よくテンパるけどね・・・(*_*;)
不安な気持ちに耐えきれず、早くこうなりたい!と、いつも焦って頑張っていたわけです。

どんな仕事をする場合でも、とにかくやみくもに手をつける!だと、行き当たりばったりになりがちです。結果として、やり直しがあり時間がかかったという経験はありませんか?

小さい例でいうと、インパチェンスは、こういう時に焦らずに仕事にとりかかることをサポートします。本当に必要なことが何かをしっかりと考えることで、不要な作業自体を減らすことが出来るかもしれません。

それは人生という大きいテーマでも変わりません。

とにかく早く終わるが目標となってしまいがちなことも、心の状態を冷静にして、じっくりと向き合うことで目標を達成できるというようサポートしてくれます。

私にとってフラワーエッセンスとは、自分の心の今の状態を見つめ直すことができ、幸せな方向へ導いてくれるナビゲーターなのです。

キーワードだけ知ってレメディを使うのもありだけど、植物一つ一つと向き合うことでより深く自分への理解が深まります。早く!早く!早く!”早く結果を出すこと”が求められる時代だからこそ、インパチェンスは今の時代に必要な人が多いのではないかしら?

私が提供するフラワーエッセンス講座は、人生をより良く生きたいと願うかたに、ナビゲーターとしての植物の学びを提供しています。アロマタイムでは、成分から学ぶメディカルアロマをお伝えしています



Follow me!

この記事を書いてる人

川口 三枝子
川口 三枝子ナード・アロマテラピー協会認定校AromaTime代表
ナード・アロマテラピー協会認定校AromaTimeスクール代表
ナード・アロマテラピー協会アロマ・トレーナー、アロマセラピスト・トレーナー
アロマ歴20年、AromaTimeとして活動して12年目です。
アロマ・トレーナー&アロマセラピスト・トレーナー資格取得者は、ナード・アロマテラピー協会で全国でも30名しかいない、0.5%の最上級資格です。

植物オタクです♪趣味は、植物園巡り・緑いっぱいのお庭でハーブを育てること。季節ごとに、生徒さんと植物園巡りをしてワイワイ楽しんでいます♪

【無料メールレッスン】頑張り屋さんのための植物の処方箋★アロマボディケア4ステップ

頑張り屋さんのための植物の処方箋、アロマボディケアの4つのステップ♪

全4回の無料メールレッスンを始めます^^

こんにちは!AromaTime川口三枝子です^^
川口三枝子

他人のために、頑張りすぎて疲れていませんか?
自分にも愛をかけていますか?

自分に充分な時間をかけるのって、難しいですよね。
私たちの現代の生活は忙しくて、なかなか自分自身について考える余地がありません。
頑張る自分なら価値があるように思えるけど、そのまま自分自身を受け入れるって難しい

アロマタイムでは、アロマテラピーを通して、「自分の健康を自分で守る」という主体的な生き方を提案しています。
自分自身を大切にするために、自然の植物からとれたアロマテラピーに頼ってみませんか?

植物たちがサポートしてくれるのは、身体の健康だけではなく、心や考え方の健康もです!
無理に頑張りすぎないそのままの自分を受け入れて”愛する私”でいられるので、ほっこり幸せな毎日を過ごせるようになれます。

こんな方にお勧めです♪

・お薬に頼らない自然療法を生活に取り入れたい方
・自分のセルフケアや家族に、アロマ生活を取り入れたい方
・成分から精油を選び、目的に合い根拠のある精油を選ぶ・使いこなしたい方
・もっと自分のココロの声・身体の声を聴きたい方
・机の上だけでなく、実際の植物に触れたり、実践して学びたい方

これらの想いをお持ちでしたら、このメールレッスンはあなたのお役に立つ内容になると思います!
なぜなら、私自身が植物に助けられて、そのままの自分自身を愛せるようになったからです。

効果があったアロマの処方箋を「4つのステップ」に分けて、具体的にレシピと解説をしながら、メールレッスン方式にてお届けします

メールレッスンの内容

1.アロマとの出会い(生理のトラブルレシピ)
2.仕事へのきっかけ(眠りのレシピ)
3.フランス式アロマとの出会い(痛みレシピ)
4.セルフメディケーションとしての植物の処方箋

<メールレッスンについて>
ご登録いただいた後、一日1レッスンずつをお届けいたします。
メールレッスンの購読中止は、メール本文からいつでも簡単にできます。

購読を決めるうえで、私について詳しく知りたいという方は下記のプロフィールやこちらのページをご参照ください。

このレッスンの後も、メールマガジンにて、”季節に応じたアロマのセルフケアの方法について”をお伝えしていますので、お役立ていただければ嬉しいです^