ラベンダーの違い(Nardアロマ・アドバイザーで学ぶ精油)

アロマテラピーといえば、”ラベンダー” こういわれる位、ハーブの代表選手ですね^^

実は、ラベンダーは色々な種類のラベンダーがあるのをご存知ですか?

ラベンダーの精油は、植物で大きく分けると、イングリッシュ系(コモン系・スピカ系)と、フレンチ系に分かれます。

ラベンダー植物

1)ラベンダー・アングスティフォリア

イングリッシュ系のラベンダー。イングリッシュラベンダー・真正ラベンダー・コモンラベンダー・トゥルーラベンダーともいわれますね。学名もLavandula angustifolia 以外にも、 Lavandula officinalis 等も同じもの。

ラベンダーといえば、このラベンダーを思い浮かべる方が多いです♪

ラベンダー精油に含まれる成分は、リラックス成分である酢酸リナリルが約50%を占め、また残りの半分は、自律神経を強壮、不安を和らげる作用があります。

そのため、ストレス状態で落ち着きたい時、精神的な心配があるときなど、精神的な不調の時に良く使います。

また、リラックス目的以外にも、痛みや炎症を鎮めるのに役立つので、頭痛、肩こりや生理痛から、スキンケアまで活躍範囲がとっても広いので、我が家でも大活躍の精油です♪

2)ラベンダー・スピカ

イングリッシュ系、スピカ種のラベンダーです。学名はLavandula spica。学名が違う通り、違う種類のラベンダーなんですね。

1)のコモン系に比べると比較的暖かい地域でも育ちます。例えば、北海道ではコモン系ラベンダーも育ちますが、私が住む関東では2)の方が比較的元気です^^

スピカ種のラベンダーを蒸留すると、精油の成分は、リラックス成分がほぼ入っていません!そのため、リラックスには効果を感じることは私にはありませんね。

蛇や毒虫などに昔から使われているラベンダーなので、アウトドアにはお守り代わりに持参しています^^

3)ラベンダー・ストエカス

ラベンダーストエカスこちらは、フレンチ系のラベンダー。紫色の花びらが二枚ピン!とたっていて、ウサギの耳のようなに見えませんか?^^

1)の写真と比較してみれば、違う種類のラベンダーだなぁと良く分かりますよね!

蒸留した精油の成分も全く違うものなんです!

ラベンダーは安全性が高い精油という評判が多いですね。しかし、この精油の成分は、使える人が限られます。小さいお子さん、妊婦さん、高齢者、てんかん患者の方は、使わない方が良いとされる成分が多く入っています。

一番多く入っている成分は、上記の方には使えないのですが、脂肪溶解作用を持っていたりします。

腹部周りの脂肪対策で使ったら、効果を感じましたよ★

ラベンダーはリラックスの精油というだけではなくて、成分から使い方を学ぶのことが効果的に使えるコツです♪アロマタイムでは、成分から学ぶメディカルアロマをお伝えしています



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この記事を書いてる人

川口 三枝子
川口 三枝子ナード・アロマテラピー協会認定校AromaTime代表
ナード・アロマテラピー協会アロマ・トレーナー、アロマセラピスト・トレーナー
アロマ歴20年、AromaTimeとして活動して12年目です。
アロマ・トレーナー&アロマセラピスト・トレーナー資格取得者は、ナード・アロマテラピー協会で全国でも30名しかいない、0.5%の最上級資格です。

アロマテラピーは、自分や家族の健康に役立ちます。
フラワーエッセンスは、心に働きかける植物セラピーで、私の人生を変えました。フラワーエッセンスは、勤めていたアロマサロンで出会ったことをきっかけに学び始め、13年経ちました。
アロマ、フラワーエッセンスの二つの両面から、人生をより良くするサポートをしています。

植物オタクです♪趣味は、植物園巡り・緑いっぱいのお庭でハーブを育てること。季節ごとに、生徒さんと植物園巡りをしてワイワイ楽しんでいます♪

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